機材ブログ

BOSS VE-500

ボーカルパフォーマーというエフェクター。

色々出来るんだが、俺はギターでやれるVOCODERとして使ってる。

ギターを入力すると和音を検知して、マイクからの声とミックス?してハーモニーに乗ったボコーダーサウンドを出せるエフェクターとでも言うべきか。

他にも、いわゆるピッチコレクトやインテリジェントハーモニーの機能や多彩なボーカル用エフェクターも入ってるんだが、歌い手じゃないんで使ってない(笑)

そのボコーダーだが、最初に使ったのは、PERSONZ6枚目のCELEBRATE SONGだったかな?確かRolandのマルチ?に入ってたやつだったと思ったが、、忘れた。(^◇^;)

そして、GITANEのcountdownでは、Digitech のVOCALIST 。あれは名器だったな〜♪

ソロになって、BOSSのVO-1に出会って久しぶりにボコーダー熱が再発したという感じ♪(笑)

VO-1はギター音とボコーダー音を分けて出力出来ないので、エレハモのV256を試したりしたが、VE-500を紹介してもらったらやりたい事とサウンドがドンピシャだった!♡⍢⃝ ⍤⃝ ⍨⃝ ∵⃝♡

MIDIでプログラムチェンジも出来るので、曲に合わせたボコーダートーンが作れて便利。

コンパクトでもMIDIあると嬉しいんだよな。

ボコーダー使わない曲ではオフ、使う曲ではオンとなるので、使う曲のプログラムのままMCすると格好悪い事になります(笑)

 

素の歌を聞きたいと言ってくれる人も居るが、、俺はギタリストで歌い手では無い。

少なくとも俺は自分の素の歌を聴いてもらいたくは無い。あしからず。

ボコーダーは曲を彩るエフェクトやパーツの一種として使ってる。

あの自分が好きだった頃のサウンド感を出せるエフェクターだね♪

 

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