20231016

20231016
毅まつり2023名古屋2days終了しました。
簡単なレポ書こうかな。
10/14 車に楽器と荷物いっぱい載せて、早朝に東京を出発。天気も良く渋滞も少しだけだったので予定時間より早く名古屋到着。カコという老舗の喫茶店でコーヒー飲んでから会場入り。
約半年ぶりのCIRCUSでは、また写真を額に入れて飾ってくれたり、映像流してくれたり、まつりを盛り上げてくれて嬉しい(^^)
チャーリースペシャル含めたスペシャルドリンクも提供してくれました(笑)
ステージにはギターを6本展示しました。
P-project から、
NA-TH5(Effectric Guitarのメインギター)
NA-TH5(同2本目のメイン)
NA-TH4(アルバムRECでも活躍)
AI-6 (エレアコ15日にも使用)

COLE CLARK
fat lady CW(エレアコ15日にも使用)
K’z guitar works
K’s one (Effectric Guitarアルバムやライブでも活躍)

沢山の新しい物販を用意して行ったので、ありがたい事に売り場が大盛況で、落ち着くまで開演を少し遅らせました。お待たせして申し訳無い。

ライブは、新曲や久しぶりの曲など交えてメニューを組んだよ。途中ではQ&Aコーナーも。ツアー以来のソロライブ、楽しかったな♪
セットリストはこちら

10/14 CIRCUS SET LIST

01. BLOOM
02. FIXEL23
03. SYN SCIENSE
04.蜃気楼2023
05. STAR TRICK
06. RUINS OF FACTORY
07. SUMMER SOUNDS
08. MATSURI
09. KUNG FU GIRL
10.TECHFXX
11.7th edges
12.PLL
13.FREEZE DRIVE
14.HARM ROCK
——encore—-
15.FILTERED ROCK

 

10/15
天気予報では雨だったが、幸いに天気良かった。もう俺は雨男じゃ無いんじゃないか?(笑)
スパイスカレー食べて、珈琲飲んでから会場入り。
モンゴルレストランシンキローは、その名の通りモンゴルの遊牧民の移動式住居『ゲル』を模した円形の店内。中央にステージを作って、お客さんに周りにぐるっと座って貰います。
店内BGMは、シンキローのオーナーであり、馬頭琴アーティストのボヤンさんのCDを流した。彼は2008年にアルバム出してる。気持ち良い音♪(^^)

お客さん、スタッフ、そして俺も民族衣装に着替えて、乾杯記念写真撮影。この時点で皆笑いが止まらない。なんか分からんが皆似合ってるんだよね。(笑)
そしてモンゴル料理のコースと飲み放題開始。料理は珍しいものが多いね。岩塩を使ったシンプルな味付けだけど、美味しい(^^)

良きところで、ライブスタート!エレアコとGT-1000とMEL9を使ったEffectric Acoustic ソロだったね。セットリストはこちら

10/15 シンキローSETLIST

01. 蜃気楼2023
02. Tension Ballad
03. Delays
04. Dandelion
05. DAD COUNTRY
06. BLOOM

04.05は、コールクラークを使った小曲。あの独特の鳴りを使ったアドリブ的な曲だね。
ゲルの天井に備えられたスピーカーから音が降って来て、会場の壁が布と木で出来てるからか、とても温かいサウンドになった。思いのほか気持ち良かったです。

ライブの後は、ボヤンさんとスタッフ全員によるモンゴルの歓迎の歌『マネーディレーレー』(^^)
ボヤンさん歌いながらお客さんにモンゴル焼酎を注いで回って、お客さんはそれを豪快に一気(笑)
俺も二杯やったよ。強い酒だから目が覚めるね(笑)。気がつくと全員でマネーディレーレー♪と大合唱になってる。俺のライブより盛り上がってるんじゃないか?(笑)

最後は撮った集合写真を手渡しして終了。皆さん口々に楽しかったと言ってくれて安心したよ。

二日間、初めての試みばかりだったので段取りやら何やら不備な点があったかも知れないですが、お付き合い頂きありがとうございました。
またいつか何処かで『毅まつり』が出来たら良いなと思います。
お疲れ様でした!

ライブ会場でお伝えした通り、次のソロライブは大晦日の東京Goodstock Tokyo 2公演となります。
誕生日を祝いに集まってくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。